「村山旬の市」は山形県村山地域の農産物や直売所情報などを紹介するサイトです。
管内で生産されている旬の農産物、こだわり農産物の特徴や簡単な料理方法などを紹介しています。
また、村山の地域資源を活かした直売所、農家レストラン、農産加工品情報に、
イベントなどのおすすめ情報を加えて発信していきます。
ホーム > 新着情報
掲載日:17.11.14 (火)
11月の地域特産農産物の入荷予想情報「旬間カレンダー」をお知らせします。
掲載日:17.11.14 (火)
旬の農作物なう「山形青菜:収穫・下漬け作業」をアップしました。
村山地域で注目の農作物について、
がんばっている生産者とともにご紹介します。
掲載日:17.11.6 (月)
旬の農作物なう「山形青菜:間引き・中耕・追肥作業」をアップしました。
村山地域で注目の農作物について、
がんばっている生産者とともにご紹介します。
掲載日:17.11.1 (水)
「店長おすすめ商品ベスト3」を更新しました。
食べ物のおいしい季節、直売所にはたくさんの商品が並びます!
普段は直売所を利用しない方も、お出かけの際に足をのばしてみてはいかがでしょうか。
掲載日:17.10.27 (金)
「店長おすすめ商品ベスト3」を更新しました。
食べ物のおいしい季節、直売所にはたくさんの商品が並びます!
普段は直売所を利用しない方も、お出かけの際に足をのばしてみてはいかがでしょうか。
掲載日:17.10.12 (木)
10月の地域特産農産物の入荷予想情報「旬間カレンダー」をお知らせします。
掲載日:17.9.12 (火)
「店長おすすめ商品ベスト3」を更新しました。
食べ物のおいしい季節、直売所にはたくさんの商品が並びます!
普段は直売所を利用しない方も、お出かけの際に足をのばしてみてはいかがでしょうか。
掲載日:17.9.6 (水)
9月の地域特産農産物の入荷予想情報「旬間カレンダー」をお知らせします。
参照:山形丸果中央青果(株) 旬間カレンダー(29年9月).pdf
参照:(株)丸勘山形青果市場 旬間カレンダー(29年9月).pdf
掲載日:17.8.3 (木)
8月の地域特産農産物の入荷予想情報「旬間カレンダー」をお知らせします。
掲載日:17.6.30 (金)
奥の細道直売所にて新米いもっこ祭りを開催します。
いもっこ汁、新米おにぎりを無料サービスいたしますので、
ぜひお越しください。
開催日:平成29年10月21日(土)
9:00〜 無くなり次第、終了
掲載日:17.6.30 (金)
7月の地域特産農産物の入荷予想情報「旬間カレンダー」をお知らせします。
掲載日:17.6.23 (金)
旬の農作物なう「大豆:耕うん・うね立て・播種・除草剤散」をアップしました。
村山地域で注目の農作物について、
がんばっている生産者とともにご紹介します。
掲載日:17.5.2 (火)
17年目を迎える「てっぽう町青空市場」が今年もオープンします。
「オープンセール」は、5月7日(日)8時〜9時まで、村山総合支庁正面東側駐車場(住所:山形市鉄砲町2−19−68)にて開催します。当日は、お楽しみハプニングイベントを用意しています。
安心して食べていただける、新鮮でおいしい農産物を沢山そろえて、皆さまをお待ちしております。
「てっぽう町青空市場」は、今年も5月から12月の第1、第3日曜日に開催します。生産者とのふれあい楽しい「てっぽう町青空市場」に、ぜひお越しください。
問い合せ先:村山総合支庁産業経済部
農業技術普及課 山田・佐々木
TEL 023−621−82923
掲載日:17.3.30 (木)
4月の地域特産農産物の入荷予想情報「旬間カレンダー」をお知らせします。
掲載日:17.3.21 (火)
平成29年3月9日(木)、村山総合支庁において、「平成28年度村山地域農林水産業若者賞」の表彰式が行われました。この賞は、村山地域の農林水産業の振興発展及び人材育成のため、農林水産分野で活躍する若者を顕彰するものです。今年度は、優れた功績や成果を上げ、地域の課題解決に地道な取組を行っている4名の方が、加藤総合支庁長より表彰されました。
平成28年度の受賞者は、次の方々です。
○池野博聡さん(山形市・農業)
○生稲洋平さん(河北町・農業)
○坂井奈緒さん(村山市・農業)
○清野敬介さん(東根市・林業)
参照:集合写真(832KB)
掲載日:17.3.21 (火)
株式会社千歳園の代表として、ユリ切花の栽培に特化した専作経営を進め、ユリの周年栽培による供給の安定化を実現するとともに、全国トップクラスの高品質に仕上げ、市場において高評価を受けるなど、特産品としてのユリ切花の地位を確立されています。
事業規模拡大に伴い、若者が就農したいと思える労働環境整備を行い、新たに2名を正規雇用として受け入れるなど地域の雇用創出に貢献しているほか、県内外からの研修生を受け入れ、後進の育成に力を入れるとともに、他の花き農家への指導など産地形成にも貢献されています。
また、有志グループを立ち上げ、花き農家と消費者の交流イベントを企画・開催し、花の魅力発信にも努めています。
掲載日:17.3.21 (火)
さくらんぼや、桃、りんごを中心とした果樹や、イタリア野菜を栽培。りんごジュースやいちごジャム製造などの6次産業化にも取り組む一方で、企業組合かほくイタリア野菜研究会の副理事長として、新たな町の地域ブランドの確立を目指し活動を行っています。
研究会ではイタリア野菜の栽培研究のほか、シェフ経験を活かした販路拡大や、普及啓発活動の中心的役割を担うとともに、収穫体験ツアー等を通した観光振興や、町内小学校の児童との交流会、農業体験の企画など、食育活動にも取り組まれています。
また、山形県青年農業士として、新規就農者等に対する技術及び経営面での相談支援等、若手就農者の育成にも尽力されています。